ブラッキーという名前は、エリック・クラプトンが「相棒」「右腕に等しい」とまで呼んだギターの愛称からつけられました。素敵なパートナーと出会えますように、という繁殖ボランティアさんの思いが詰まっています。

2013年8月30日金曜日

プロレス


昨日は二回目のワクチンを打ってきました。
病院の待合室では、こんな顔してじっと座って、お利口さんぶりを発揮。
休診日明けで患者さんがいっぱいでしたが、ブラッキーは周りが気になりながらも、騒がず観察しているようでした。
診察台の上でも、ダウンしてチクリ。手がかかりません。








車に乗るのも、すっかり慣れたようです。
夏休みが終わったら、私と二人で乗る練習の開始です。

そして、ヘソ天でおやすみ〜
動きが激しく、写真がボケてしまいますが・・・
足が長くなったブラッキーは、お腹の下にすっぽりとがじゅまるが入るほどになりました。

なので、がじゅまると見ると、足の下にまたぐ。
がじゅまるは、ひっくり返って向かい合わせになる。
噛みついたり、抱きついたり、くんずほぐれつのプロレス状態になってきました。
 ブラッキーが大きくなったので、子供達ががじゅまるを心配して止めに入ろうとします。
私は、がじゅまるは逃げることができる状態なので大丈夫かな?と観察してますが、お互いオスだから引かないんですね。異種でも、オスとメスだとケンカにならない気がします。
どうも、ブラッキーにとって、がじゅまるの首輪を取ると『勝ち♪』みたいで(猫の首輪は負荷がかかるとはずれる仕組みになっています)、とても嬉しそうです。もちろん、すぐに私から取り返されます。

首輪をとられたがじゅまるは、悔しそうに後ろから見ています。
黒い物体が恐い!

がじゅまるを追いかけて、ソファにも飛び乗れるようになりました。
そこの黒いの!ソファから降りなさい!




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