今日、ラジオから偶然にエリック・クラプトンの特集が流れ始めました。
それも、クラプトンのギターについて!まず、有名な「いとしのレイラ」を弾いたときのギターはBrownieだったとか。
なんと、ブラッキーの兄弟にもブラウニーちゃんがいるんです。
そして「wonderful tonight」を弾いたギターはBlackie!
クラプトン自身が、フェンダー社のビンテージストラトキャスターのギターを格安の値段で6本購入し、それを分解し、最良のパーツを組み合わせて作ったのが、Blackieだそうです。
このBlackieは形が変わるほど弾きこまれ、12年間演奏に使われたそうです。その後、オークションに出されましたが、なんと落札額9500万円の高値が!
いや〜、すごい名前だったんですね〜。
だけど、もし犬のブラッキーが競売にかけられて9500万円で落札されそうになったら、その上を出したいけど無理だわ・・・(>_<)。
ブラッキー、今頃、協会で、兄弟ワンちゃんたちと、
返信削除楽しく過ごしていることでしょうね。
一年間、お疲れ様でした~!!
ブログの内容から、3匹目のパピーウォーキングは
かなりの充実度だったのでは??と思います。
3匹目にもなると、こちら側の力の抜き加減とか、
譲れないポイントとか、わかりますものね。
ガジュマルさんとマーブルちゃんがいることで、
ちょっとさみしさも紛れているかしら?
こんにちは!
削除送り出してきました。三匹目にして、初めて泣かずに送り出せました。
とあるパピーウォーカーさんのご指摘通り、充実した一年間だったのかもしれません。頼りになる仲間に恵まれ、手こずらせるパピーでもなく、たしかに充実していたのかも。
叱る場面、許す場面も、私自身、自信を持って対応できたのかもしれません。それが余裕なのかな?
大好きなパピーとずっと一緒にいたい気持ちはあるけれど、役に立つ犬になるために送り出す・・・。これって、我が子を社会に送り出す時の気持ちと同じかもしれませんね。