ぶーちゃんはどこ |
すると、あまり座り込むこともなく歩くことが出来ました!
ここ! |
でも、ふとした拍子に興奮してリードを噛んで引っ張ったり、私にかかってきたりすることも。
なにか、言いたいんでしょうね(-_-)。
ごめんね、わかってあげられなくて。
そんな、散歩から帰ったら・・・
ブラッキーがケージの後ろを覗き込むので、「どした〜?」なんてノンキに声をかけてたんですが、
たまたま見た、ハムスターのケージの入り口が開いてる!!!
目からビーム! |
ブラッキーが見つめていた場所に、ちっちゃなハムムがノソノソと。あー、そっちは、がじゅまるが口開けて待ってる!
うちのジャンガリアンハムスターは、のそのそ歩くのんびり屋さんで、手を出せば乗るし、猫が寄ってくれば顔を近づける・・・。いや、でも、がじゅまるは、お友達になろうなんて思ってないよ〜!
って、ハムムを無事に救出してケージへ。
以前、猫がじっと見つめる先にムカデがいて、助けられた事が2度ほどあります。ブラッキーやがじゅまるがいなかったら、ハムムの脱出に気付かず、手遅れになっていたかもしれません。ありがとーー!
その後、がじゅまるはハムスターケージに張り付き、その、がじゅまるにブラッキー警部が張り付いていました(^0^;)。
キャ~まるで「トムとジェリー」マンガに登場する主人公達みたい!!
返信削除ブラッキーがブルドックおじさんとはいいたくないけど・・・^0^
ブラッキーがブルさんになれるほど、まだまだ落ち着いていないので、ブラッキーがトムで、がじゅまるがジェリーといった感じです。
削除最近は、大きくなったブラッキーががじゅまるを咥えて引きずってたりするので、さすがに止めるようにしています。